「その他」

その他一覧

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  • 『大容量キャパシタ技術と材料IV―エネルギー密度3倍時代をもたらした最新キャパシタ技術―』

    【刊行にあたって】 エネルギー密度向上に向けた実効性のある研究開発が現在盛んに行われており,次世代大容量キャパシタの登場も間近に迫っている。高耐電圧,高エネルギー密度化を図る方法として注目されているのが,ハイブリッドキャパシタである。LICやナノハイブリッドキャパシタなどの登場は,まさに,エネルギー密度3倍時代の到来を意味している。コスト面でより普及型ができればその発展性は約束されたものになるであろう。本書は非常に多くの企業で読まれている書籍です。

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  • 『押出コーティング・ラミネーション加工技術とQ&A』 住友重機械モダン(株)工場見学会

    【講演趣旨】 押出コーテイング・ラミネーション技術は、溶融樹脂と基材材料との貼り合わせ技術である。その機械装置はどのように装備されて、どのような作業・加工が行 われているのだろうか。それらの機械構成とそれらから製造される製品を紹介し、具体的問題点を挙げ、その対策をやさしく解説する。また、実際の機械部を見 学することにより、さらに知見を高めて行く。   押出ラミネートをこれから学び、機械の構造をもう少し勉強したい方々、樹脂原料、インキ、接着剤、印刷・ラミ・二次加工現場、工務、生産技術、品質・ 工程管理および包装関連業界の方々に参加いただき、業務のお役に立てれば幸いです。

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  • リチウムイオン電池の開発と市場 2010

    【開発編】では,構成材料別にその最新の開発動向を掲載している。例えば,正極材料では現在主流のコバルト酸リチウムの代替材料の開発が,負極材料では現在主流の黒鉛の10倍以上の理論容量を持つSi系合金などの開発が精力的に進められており,これら次世代材料の開発動向についても詳述されている。また重要課題の一つである安全化技術,そして,電動車両向け大型リチウムイオン電池の最新の開発動向についても掲載している。執筆は研究開発の最前線で活躍されている専門家の方々にお願いした。  【市場編】では,リチウムイオン電池の生産概況,構成材料別・用途別の市場動向,そしてメーカー動向に関して,独自取材に基づいた最新の情報を掲載している。特に今大きな盛り上がりを見せている電動車両向けや大型蓄電向けの市場動向についてページを大きく割いた。また市場拡大を見込み様々な企業が新規参入し始めているが,その複雑な状況を整理し,分かりやすく解説している。

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  • 『非接触電力伝送技術の最前線 』

    【刊行にあたって】 折しもエネルギー問題が耳目を集め,電気自動車の市場投入機運が高まるタイミングからにわかに非接触電力伝送技術に対する関心が高まりをみせてきた感がある。小電力分野においても携帯機器への充電技術として内外の企業が相次いでこの分野に参入し,大きな市場に立ち上がっていく機運が見られる。このような時期に非接触電力伝送技術の原理から応用までを含む本書が発刊されることは時宜を得たものである。諸般の事情ですべての分野について網羅することはできていない点はあるものの,本書がこの分野に関心を持たれる関係諸氏の一助となれば幸いである。

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  • 『次世代型二次電池材料の開発』

    【刊行にあたって】 本書は,全固体型二次電池,金属‐空気電池など,次世代型と目される電池開発の材料研究の第一線で活躍される方々にご執筆いただき,まとめたものである。この分野に関心を持たれる関係諸氏の一助となれば幸いである。

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  • 『薄膜シリコン系太陽電池の最新技術』

    【刊行にあたって】 薄膜多結晶Siが低温で形成できる技術が開発されて,アモルファスSiの上に薄膜多結晶Siが形成できるようになり高効率のタンデム型薄膜Si太陽電池が開発され生産も始まった。薄膜太陽電池の大半を薄膜Si太陽電池が占めるとみられるが,研究開発の冬の時代が長く続いたために薄膜Si太陽電池の研究者, 技術者の育成が遅れている。このような中で,薄膜Si太陽電池の研究,技術,生産,装置に係わる専門家が結集して最新の技術を出版することができた。本書が,日本の薄膜Si太陽電池産業の発展に寄与することを期待している。

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  • 『リチウムイオン電池の高安全技術と材料』

    【刊行にあたって】 本書はリチウムイオン電池の技術開発を「安全性」というキーワードで監修した。従来の高容量化や高出力化の性能進化も重要であることに違いはないが,これだけ多くのリチウムイオン電池がモバイル用を中心に普及してきた現実と,さらなる大型化が進んでいる中で,「安全性」という電池本来の原点に立ち返った視点での技術開発を見直すというのが本書の主旨である。

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  • 『国際化時代のポリエステル樹脂総合分析 』

    【刊行にあたって】 本書は官庁,業界団体のデータを徹底的に整理・分析,緻密な業界取材を行い,既存データでは得られなかった情報も数多く収録した。日本の飽和ポリエステル樹脂市場は成熟しているが,アジアの発展が目覚しく,海外情報が豊富なことも本書の大きな特徴である。  飽和ポリエステルに関わる多くの方々のお役に立てると確信している。

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  • 『ポリマー系ナノコンポジットの新技術と用途展開』

    【刊行にあたって】 本書『ポリマー系ナノコンポジットの新技術と用途展開』はナノコンポジットの最新の情報をいち早く読者に伝えるために刊行されたものである。本書はこの分野における最新の状況を総括的に網羅していると思われるので,直接ナノコンポジット研究に携わっておられる方々のみならず,他分野の研究者,技術者,そしてこれからのポリマー系ナノコンポジット材料の研究・開発に関心を持っておられる方々にとっても必ず役立つものと信じている。

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  • 『有機-無機ナノハイブリッド材料の新展開』

    【刊行にあたって】 最近の有機-無機ナノハイブリッド材料に関する研究,技術開発の展開をまとめることとした。ハイブリッド材料の基本から応用までということを目指し,本書の構成は,有機-無機ナノハイブリッド材料の合成法,工業的利用が検討されているクレイを無機成分としたハイブリッド材料,新しいナノビルディングブロックとして注目されているシルセスキオキサンを用いたハイブリッド材料,無機成分としての金属ナノ粒子の利用,さらにハイブリッド材料の実際の工業的応用例,将来への展望,となっている。  有機-無機ナノハイブリッド材料に興味をもつ研究者,技術者にとって,本書の内容がきっかけとなり,次世代の分子複合材料が次々と開発されることを強く願っている。

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  • 『高分子表面・界面分析法の新展開』

    【刊行にあたって】 本書は「高分子表面・界面の評価・解析方法」,「表面・界面研究への提言・機能現象の機構解析」,「高分子の表面改質・設計とトライボロジー」,「バイオとデバイスにおけるナノ界面の解明」および「電子機器分野における高分子の表面・界面」という構成になっている。  本書が読者の皆様の研究や実務に寄与できることを期待しております。

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  • 講師派遣

    初めて講演会企画を任された方、主催講演会(社内研修)がマンネリ化してイマイチ盛り上がらないとお悩みの講演企画担当者のために、&Techがお客様のイメージするテーマ・目的・対象・ご予算など伺い、一緒に考えて、選り抜きの“モノ作りの発想”をもった質の高い講師を派遣します。

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  • 製品紹介イベント支援

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  • 『2010年 機能性色素の市場』

    【刊行にあたって】 1981年の「機能性色素の化学」以来10冊を超える機能性色素に関わる書籍を発行し好評を博してきた。今回は市場動向,企業動向,開発動向を中心に,前述した太陽電池などの最最先端分野を始め幅広い産業までの市場をまとめた。

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  • 『2010年版 ファインケミカル年鑑』

    【刊行にあたって】 世界不況の水面下!ファインケミカル業界激震の全貌!!国内唯一のファインケミカル業界の動向や貴重な製品の各種デ-タをとりまとめた本書は,変化の大きい現代の指針としてご活用いただけるものと考えております。今年も業種編36業種,製品編100種を調査しました。本書が皆様のお役に立つことができましたら幸いです。

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  • 『イオン液体III―ナノ・バイオサイエンスへの挑戦―』

    【刊行にあたって】 本書「イオン液体III―ナノ・バイオサイエンスへの挑戦―」は,これから大きく花開くであろう“イオン液体の新分野への進出”の先駆けをまとめたものである。本書の中から現在の常識にとらわれない研究・技術の“新芽”を見つけ出してもらいたい。

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  • 『グラフェンの機能と応用展望』

    【刊行にあたって】 固体物理における基礎科学的な興味に加えて,その高い移動度は新しい半導体材料としての応用が期待され,さらにグラフェンが示す量子現象を新奇デバイスへ展開する研究も始められ,まさに基礎から応用に至る広範囲な物質科学の領域でグラフェンはホットマテリアルになっている。このような現状に鑑み,現在までの研究成果を理論,物性,デバイス応用の多岐にわたって網羅した本があることは,これからグラフェンの研究に参入する研究者,技術者のみならず,現在グラフェンの研究をおこなっている者にとっても有意義であると考えられる。

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  • 『~HV,EV化に向けた~自動車モータ開発のための磁性材料技術』

    【書籍紹介】 Nd磁石とは?最適モータ設計のための技術留意点や希土類資源問題! 中国焼結Nd磁石! 電磁鋼板を中心とする軟質磁性材料についても紹介された最新書籍。多くの技術者に読まれています。

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  • 『製造業におけるBRICsの審査基準・制度動向と特許戦略のポイント』

    BRICsにおける模倣品対策・ノウハウ保護。インド特許法大改正(物質特許制度導入)! ブラジル特許事情も解説! 中国政府による特許出願費用の補助政策!など解説。

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