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「エンジニアリングプラスチック」
エンジニアリングプラスチック一覧
- 対象件数233件
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耐熱ナイロンフィルム エグザミド(EXAMID)
EXAMID(エグザミド)」は、従来のナイロンに比べ耐熱性を約40℃上げることに成功しました。 また、吸水率も従来のナイロンの半分以下である約2%と低いため膨張による変形の影響も少ないという特性があります。 従来のナイロンでは、耐熱性や物性面で使用できなかった用途・分野への展開が可能となります。
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PEEK系耐熱フィルム エクスピーク(EXPEEK)
「EXPEEK(エクスピーク)」は、従来のPEEK系フィルムに比べ耐熱性を約50℃高め、さらに線膨張係数も約5割下げることに成功しました。 これにより高耐熱用途への展開が可能になり、ポリイミドよりも低い吸水性、高い視認性や優れた強度により高度な生産・加工が必要とされる用途・分野への展開が可能となります。 PEEK…ポリエーテルエーテルケトン樹脂
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真空断熱材(VIP) ビグラス[グラスファイバ芯材]
様々な断熱材の中でも最高レベルの断熱性能を発揮するのが「ビグラス」です。 熱伝導率にこだわった商品開発を進めた結果、熱伝導率0.002W/mkを実現しました。
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真空断熱材(VIP) クランパック [ウレタン芯材]
従来素材の約3~7倍の断熱効果を実現。 21世紀にふさわしい新しい断熱材。それがクラボウの真空断熱材(VIP:Vacuum Insulation Panel)「クランパック」です。 適度な強度を持つ多孔質のウレタンフォームのコア材を真空パックし、金属フィルムで外装することにより、極めて断熱性の高い真空断熱材とすることが可能となりました。 また、芯材にフロンを使っていないファインセル連通ウレタンフォームを採用し、軽量化や環境への配慮も実現。多彩な用途に活用できる断熱材です。
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熱可塑性ポリイミドフィルム ミドフィル(Midfil)
厚物シートから極薄フィルムまで幅広く対応でき、熱可塑性なので溶融することができ、3次元化や回路埋め込みなどの2次加工が可能です。 熱接着性を活かした多層フレキシブルプリント基板の層間接着絶縁材や補強板などへの展開が期待されています。 ■熱可塑性樹脂の中で最高レベルの耐熱性 ■熱可塑性樹脂のため加熱による融着や2次加工が可能 ■他のポリイミドフィルムと比較して低い吸水率 ■アウトガスが微量
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『TSCA規制の改正動向と営業リスクとその対応、今後の留意点』
★このセミナーでだけ聴ける最新情報、必須知識を解説予定!! ★米国化学物質規制の体系•違反時の対応、弁護士およびコンサルタントの活用方法•米国版MSDSの読み方と注意点 ★英語でのMSDSの作成方法•米国化学物質規制の基礎•リスク評価や毒性評価の原理 ★•コンプライアンス監査•訴訟対策
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≪大阪開催≫『スクリーン印刷の新技術を含めた印刷メカニズムおよび不良発生メカニズムの解明』
★蒸着、スパッタリング、インクジェットとの違いは? ★印圧、版離れ、にじみ、ペースト製造法、乾燥、、、 ★Si、色素増感、有機薄膜太陽電池ペーストやアクリルペーストなどの最新動向!!
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『エポキシ樹脂・硬化物の分析技術の基礎と事例に学ぶトラブル対策』
★実際に実施しているエポキシ分析例を中心に解説!! ★樹脂硬化剤の分析法、硬化過程及び硬化物の分析法を1日で理解できます!
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ベスペル®SCP―5000
従来のポリイミド樹脂に比べ、強度・耐薬品性が向上しており、さらに高温暴露時の重量損失、吸水による寸法変化が抑えられております。 また、従来のポリイミド樹脂に比べプラズマ耐性も向上しております。 ベスペル®とは、米国デュポン社が開発した全芳香族ポリイミド樹脂(超耐熱性プラスチック)です。 1962年の商品化以来、現在に至るまでさまざまな業界の部品として幅広く使用されております。
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練り込み型スリ傷防止剤 リケマスターSCR (SCR-003)
PPは剛性、耐熱性、光沢、耐薬品性やリサイクル性など優れた性質を示す一方、傷がつきやすく、これまで解決が試みられていますが十分な耐擦傷性が得られていません。 リケマスターSCR-003はPPの物性を大きく変えることなく、従来にない高い耐擦傷性を実現。 ペレット状で容易にベースレジンに均一分散し、安定した耐擦傷性が得られます。 ※写真は耐擦傷性比較 3%添加することにより2Nの負荷をかけてもほとんど傷がつきません。
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ポリエチレン用結晶化核剤 CN (CN-001、CN-002)
ポリエチレンは結晶成長が非常に早いため、これまで有効な核剤がありませんでした。 リケマスターCNは業界初のポリエチレンに非常に有効な結晶化核剤マスターバッチです。 ドライブレンドするだけで成型でき、成型品のガスバリア性、光学的特性、物理的特性、ホットタックシール性を向上させるなど、従来には無かった特性が得られます。
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『超撥水・超親水化技術のメカニズムとコーティング剤による表面改質技術および撥水性評価』
本講座では、超撥水・超親水化技術のメカニズムから、材料・素材の表面にコーティング加工による改質膜を形成させることでの新規な機能性を付与させる薄膜技術、接触角に関する基本事項と、撥水性の評価における注意点までがしっかり学べます。
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『無料データベース・ツールを活用した特許調査・分析&文献調査・分析テクニック』
本講座では受講者の皆様にPC演習(データベース演習、Excel・PowerPoint演習など)を通じて、特許情報だけではなく文献情報も含めた調査・分析テクニックを体得していただくことを目的としております。
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『プラスチック製品・フィルムのIR分析の基礎とスペクトルの読み方』
本講では、分析に最低限必要な基礎原理、スペクトルの読み方のコツ、試料の前処理などの分析テクニックについてお話します。
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トヨタ工場見学付『日本のものづくり産業の行方と生活自立立国日本の構築』~自動車・エネルギー産業を中心に~
この講座は、日本の産業界の将来を先見の目で解析し、国内企業に生き残るための改革の指針を提言するものである。
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『基礎から学べるエポキシ樹脂硬化剤Q&A講座』
前回好評だったため、第2回目の開催が決まりました。 各種エポキシ樹脂硬化剤の基礎から応用までをQ&A形式で学べます。 耐熱性、耐薬品性、対衝撃性など、性能別に細かく理解できます。
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『太陽電池構成材料の開発と電気絶縁性設計・試験評価の勘所』
本セミナーでは、求められる太陽電池バックシート特性!電気絶縁性!耐久性!封止材との接着性!を述べ、技術改善策を各講師からご提案いたします。
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『改正化審法と最新【欧米中】化学物質規制情報、企業対応のポイント』
本セミナーでは、化審法改正情報をはじめ、海外規制(EU REACH規則 11月30日に最初登録期限、CLP規則の届出が12月、中国REACH法、台湾の既存物質登録が6月)について、必要な情報をご提供する予定です。事前の内容リクエストも受け付けます。
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『国際化時代のポリエステル樹脂総合分析 』
【刊行にあたって】 本書は官庁,業界団体のデータを徹底的に整理・分析,緻密な業界取材を行い,既存データでは得られなかった情報も数多く収録した。日本の飽和ポリエステル樹脂市場は成熟しているが,アジアの発展が目覚しく,海外情報が豊富なことも本書の大きな特徴である。 飽和ポリエステルに関わる多くの方々のお役に立てると確信している。
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