「検出/測定装置」
検出/測定装置一覧
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Celesco社製ワイヤ式変位センサSP1
・小型/軽量/短距離/低価格 ・計測範囲:0~120mm、0~1270mm ・保護環境:NEMA1,IP50 ・ワイヤを離しても故障なし
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Celesco社製ワイヤ式変位センサSP3
・小型/軽量/短距離/低価格 ・計測範囲:0~120mm、0~1270mm ・保護環境:NEMA1,IP50 ・ワイヤを離しても故障なし
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光ファイバ方式変位計PM-E
光ファイバーを用いて,測定対象物に光を照射し,反射光を検出することにより,物体の変位を非接触で簡単に計測することができます. プローブは小型軽量でフレキシビリティが高いため,様々な装置に組み込みが容易です.また100kHzの広い応答性を有するので,各種振動測定にも利用可能です.
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キヤノン超小型光学式エンコーダSR-P200
◎SR-P200 仕様 ・分解能 0.4/1.0/2.0/5.0 μm ・精度 累積精度 ±5μm/100mm (ガラススケール使用時、ヘッドの分割誤差を除く) ・再現性 ±1カウント ・信号出力 差動デジタルパルス出力(A相・B相・Z相) : ISL32173 またはISL32175 ・推奨受信回路 アナログ疑似正弦波出力(A相・B相): 終端抵抗 100Ω以上 ・接続コネクタ 高密度D-Sub15ピン ・耐振動 1.5G 20~250Hz ・衝撃 30G 11msec ・外形寸法 35mm(L)×16mm(W)×8.4(H) ・質量(コード含む) 52g ・動作温度・湿度 0℃~60℃ 90%RH 以下、結露なきこと ・保存温度・湿度 -20℃~60℃ 90%RH 以下、結露なきこと ・適合規格 RoHS, CEマーキング, VCCI(2010), FCC Part-15(2008)
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汎用画像処理装置 VP-L1000
1台のパソコンでラインセンサー最大16台 リアルタイム処理! あらゆる無地素材の欠陥検査に ・簡単設定 簡単操作 ・最大4ギガのフレームメモリー搭載 ・高速処理エンジン搭載 ・シミュレーション機能搭載 ・いつでもラインセンサー追加可能
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UV-LEDユニット LC-L3
LC-L3は 365nmまたは 385nmの高出力UV-LEDを搭 載したユニットです。 ■用途 ●UV接着剤の硬化 ●UVインク乾燥 ●半導体・液晶露光 ●高解像度光学顕微鏡 ●各種UV照射実験 ■特長 ●低発熱光源 照射光に熱線を含みませんので、照射対象物への照射面の温度変化・熱影響は微小です。 ●光量一定機能 LED寿命の20000時間まで、一定光量を保ちます。光量一定機能での光量変化ヘッドユニットないの温度をモニタリングし、光量が一定になるように制御します。この機能により毎日の光量チェックが不要になります。 (工場出荷時は、50%の値に設定されています。) ●プログラム照射可能 LEDの点灯、消灯、光量調節をLEDごとに制御可能です。プログラムは、16ステップまで入力できます。 ●自由な組合せが可能 LC-L3を複数個、組合わせることにより、さらに大面積げの照射やライン照射が可能になります。
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X線I.I.カメラユニット
高解像度・高コントラストの4インチX線イメージインテンシファイア(X線I.I.)と、145万画素デジタルCCDカメラで構成されています。使用しているX線I.I.は、φ100mm固定視野で入力窓にはX線投下に優れ散乱の少ない薄いアルミニウムを採用しているため、X線エネルギー20keV程度からの検出がリアルタイムででき、プラスチック(PET)などの軽元素素材を透過する数keVからの低エネルギー領域での撮像もかのうにしました。 また、映像出力がCameraLink準拠となっているため、市販のCameraLinkボードに直接画像を入力することができます。 用途 ・X線透視装置 ・産業用X線CT装置 ・インラインX線検査装置 【対象サンプル】 電子部品、実装基盤、樹脂部品、金属部品、食品、飲料水、医薬品
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『超撥水・超親水化技術のメカニズムとコーティング剤による表面改質技術および撥水性評価』
本講座では、超撥水・超親水化技術のメカニズムから、材料・素材の表面にコーティング加工による改質膜を形成させることでの新規な機能性を付与させる薄膜技術、接触角に関する基本事項と、撥水性の評価における注意点までがしっかり学べます。
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『無料データベース・ツールを活用した特許調査・分析&文献調査・分析テクニック』
本講座では受講者の皆様にPC演習(データベース演習、Excel・PowerPoint演習など)を通じて、特許情報だけではなく文献情報も含めた調査・分析テクニックを体得していただくことを目的としております。
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『クリーンルームの徹底基礎 ~初級から中級レベルへ向けて~』
基礎を中心に、中級レベルへの足掛かりまでを含めて徹底的に解説します。これまでの数十回にわたる講演経験に基づき、わかりやすく、目で見て記憶に残りやすい手法・説明で進めていきます。また、よくある質問(FAQ)に対する解説も多く盛り込んでいます。
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『プラスチック製品・フィルムのIR分析の基礎とスペクトルの読み方』
本講では、分析に最低限必要な基礎原理、スペクトルの読み方のコツ、試料の前処理などの分析テクニックについてお話します。
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トヨタ工場見学付『日本のものづくり産業の行方と生活自立立国日本の構築』~自動車・エネルギー産業を中心に~
この講座は、日本の産業界の将来を先見の目で解析し、国内企業に生き残るための改革の指針を提言するものである。
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『LED用封止材料の劣化と対策および信頼性設計・評価法』
本セミナーでは、LED及びその封止方法に関して解説し、LEDの信頼性の特徴、寿命評価に関する標準化の動きを述べ、LEDシステムの信頼性設計では寿命の統計的データが重要であることを述べます。
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『太陽電池構成材料の開発と電気絶縁性設計・試験評価の勘所』
本セミナーでは、求められる太陽電池バックシート特性!電気絶縁性!耐久性!封止材との接着性!を述べ、技術改善策を各講師からご提案いたします。
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『改正化審法と最新【欧米中】化学物質規制情報、企業対応のポイント』
本セミナーでは、化審法改正情報をはじめ、海外規制(EU REACH規則 11月30日に最初登録期限、CLP規則の届出が12月、中国REACH法、台湾の既存物質登録が6月)について、必要な情報をご提供する予定です。事前の内容リクエストも受け付けます。
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