「直流電源」

直流電源一覧

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  • インテリジェントPDU(Raritanラリタン)PX3 シリーズ

    当社はインテリジェントPDU 等のRaritan(ラリタン)製品の一次代理店です。 Raritan(ラリタン)は、Legrand(ルグラン)社のブランドの1つで、インテリジェントPDUやKVMスイッチなどのデータセンターインフラ管理ソリューションにおいて豊富な実績を持っており、その先進性と信頼性で、世界のFortune 500 ITテクノロジー企業のトップ10社のうち9社で採用されています。(2023年当社調べ) 当社の場合は、単なる代理店業務だけに留まらず、サーバーラックのメーカーとしてラックの供給からPDUの取り付けや配線、設置工事等、多岐に渡るサービス等もご提供いたします。

    摂津金属工業(株)

  • DC電圧変動試験機 SG7040

    ●高分解・高精度の試験を実現 ●最大4chの変動現象を同時に再現 ●オシロで取得した実車波形データを高精度で出力 ●長時間試験ができる誤動作判定機能も用意

    株式会社ノイズ研究所

  • 車載機器用過渡サージ試験機 ISS7600

    ●ISO/DIS7637-2.2準拠 ●12V/24/42V対応 ●大容量CDN(60V/50A) ●最大200Aまでの電源供給可能 ●日本語対応のソフトウェア ●車両内の電圧変動現象を再現できます。

    株式会社ノイズ研究所

  • 分周・バッファユニット model 3603

    本製品は2.856GHzを入力源および基準信号とし、その1/36逓降出力を高精度増幅、分岐出力させる分周・バッファユニットです。分周により周波数を低くすることで、より安価な計測器での計測が可能となります。 分周精度として、入力基準信号に対する出力の相対誤差に関して、極少な時間差(1桁台のpsオーダ)とする極めて高い安定性を実現しております。本製品は筐体、回路、基板など全て弊社による設計です。 <製品概要> 入力信号: 2.856GHz +14~+18dBm 出力信号: 79.33MHz 20dBm (3分岐) 出力ATT: 10dBm 270°(各分岐毎) 基準信号位相制御: 0~640°

    アイ・エス・エー株式会社

  • スイッチング・パワーサプライ 形S8VS

    現場の課題を見据えたすべてが新しいDINレール電源。 表示モニタなし標準タイプ(60~240W)をリニューアルしEMI ClassBに適合。 「交換時期お知らせ機能」や「表示機能」など安心機能を搭載。

    オムロン株式会社  IABカンパニー

  • スイッチング・パワーサプライ 形S8VM

    使いやすさに、グローバル環境対応に、現場管理に、設置スペースに オムロン独自の新・不足電圧検出機能搭載。小型だから装置のダウンサイズにも貢献。落ちない端子ねじ、DINレール簡単取付けなど親切な設計。

    オムロン株式会社  IABカンパニー

  • スイッチング・パワーサプライ 形S8JX

    短胴化に加え、300WタイプまでDINレール取り付け対応により、電源 形S8JXがますます進化。 盤の小型化、簡単取り付け、グローバル対応力など“S”でひろがる使いやすさ革新でお客様にさまざまなメリットを提供します。

    オムロン株式会社  IABカンパニー

  • LED評価ユニット model LD3510

    本製品はLEDデバイス評価装置として受託開発したものです。 電源ユニットは定電圧定電流出力仕様です。電圧を各LEDデバイスの発光電圧に調整し、二段式ボリュームにて電流調整を行い、評価用LEDを発光させます。3.5WクラスのLEDのため、大型放熱フィンで冷却する方式を採用しました。 本製品は筐体、回路、基板、方式まで全て弊社による設計です。 <製品概要> ■電源ユニット 電源: ACアダプタ 出力: 4V/1A (1mA単位の調整) 電流調整方式: レンジ切替+微調整 ■LED評価基板 電源: DC端子台 ノイズ除去回路付き LED数: 8個 (各ON/OFFスイッチ付き) 冷却: 高さ30mm大型フィン

    アイ・エス・エー株式会社

  • 遠隔計測/操作ソリューション MRO

    自社開発製品「MRO」は、オシロスコープ等の計測機器画面を低ネットワーク負荷、マルチ画面で、リアルタイム表示し、機器操作もサポートする世界初の画期的な遠隔計測ソリューションです。 特に、高電圧/大電流、放射線、レーザ、電磁界、化学物質、自然現象などを伴う危険環境での実験、評価、試験などを安全に、効率よく実行できます。

    株式会社メビウス

  • 『無料データベース・ツールを活用した特許調査・分析&文献調査・分析テクニック』

    本講座では受講者の皆様にPC演習(データベース演習、Excel・PowerPoint演習など)を通じて、特許情報だけではなく文献情報も含めた調査・分析テクニックを体得していただくことを目的としております。

    株式会社AndTech

  • 『誰にでも理解できる新FMEA/FTAの基礎とトラブル再発完全防止の手順・ノウハウ』

    本セミナーは、誰にでも理解が容易で効果抜群の“新FMEA”の基礎とその有効活用に軸足をおき、質疑応答とグループワーキングに重点をおいたセミナーです。講師は、設計コンサルタントとして各企業の開発部隊に中に入り、FMEAを実践指導しています。ここで得たノウハウ通して、ふんだんな「匠のワザ」を伝授します。

    株式会社AndTech

  • トヨタ工場見学付『日本のものづくり産業の行方と生活自立立国日本の構築』~自動車・エネルギー産業を中心に~

    この講座は、日本の産業界の将来を先見の目で解析し、国内企業に生き残るための改革の指針を提言するものである。

    株式会社AndTech

  • 『太陽電池構成材料の開発と電気絶縁性設計・試験評価の勘所』

    本セミナーでは、求められる太陽電池バックシート特性!電気絶縁性!耐久性!封止材との接着性!を述べ、技術改善策を各講師からご提案いたします。

    株式会社AndTech

  • 『改正化審法と最新【欧米中】化学物質規制情報、企業対応のポイント』

    本セミナーでは、化審法改正情報をはじめ、海外規制(EU REACH規則 11月30日に最初登録期限、CLP規則の届出が12月、中国REACH法、台湾の既存物質登録が6月)について、必要な情報をご提供する予定です。事前の内容リクエストも受け付けます。

    株式会社AndTech

  • 『リチウムイオン電池の高安全技術と材料』

    【刊行にあたって】 本書はリチウムイオン電池の技術開発を「安全性」というキーワードで監修した。従来の高容量化や高出力化の性能進化も重要であることに違いはないが,これだけ多くのリチウムイオン電池がモバイル用を中心に普及してきた現実と,さらなる大型化が進んでいる中で,「安全性」という電池本来の原点に立ち返った視点での技術開発を見直すというのが本書の主旨である。

    株式会社AndTech

  • 講師派遣

    初めて講演会企画を任された方、主催講演会(社内研修)がマンネリ化してイマイチ盛り上がらないとお悩みの講演企画担当者のために、&Techがお客様のイメージするテーマ・目的・対象・ご予算など伺い、一緒に考えて、選り抜きの“モノ作りの発想”をもった質の高い講師を派遣します。

    株式会社AndTech

  • 『非接触電力伝送技術の最前線 』

    【刊行にあたって】 折しもエネルギー問題が耳目を集め,電気自動車の市場投入機運が高まるタイミングからにわかに非接触電力伝送技術に対する関心が高まりをみせてきた感がある。小電力分野においても携帯機器への充電技術として内外の企業が相次いでこの分野に参入し,大きな市場に立ち上がっていく機運が見られる。このような時期に非接触電力伝送技術の原理から応用までを含む本書が発刊されることは時宜を得たものである。諸般の事情ですべての分野について網羅することはできていない点はあるものの,本書がこの分野に関心を持たれる関係諸氏の一助となれば幸いである。

    株式会社AndTech

  • リチウムイオン電池の開発と市場 2010

    【開発編】では,構成材料別にその最新の開発動向を掲載している。例えば,正極材料では現在主流のコバルト酸リチウムの代替材料の開発が,負極材料では現在主流の黒鉛の10倍以上の理論容量を持つSi系合金などの開発が精力的に進められており,これら次世代材料の開発動向についても詳述されている。また重要課題の一つである安全化技術,そして,電動車両向け大型リチウムイオン電池の最新の開発動向についても掲載している。執筆は研究開発の最前線で活躍されている専門家の方々にお願いした。  【市場編】では,リチウムイオン電池の生産概況,構成材料別・用途別の市場動向,そしてメーカー動向に関して,独自取材に基づいた最新の情報を掲載している。特に今大きな盛り上がりを見せている電動車両向けや大型蓄電向けの市場動向についてページを大きく割いた。また市場拡大を見込み様々な企業が新規参入し始めているが,その複雑な状況を整理し,分かりやすく解説している。

    株式会社AndTech

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