●クラシックノブLMシリーズは、優れたデザインと信頼性で世界中で使用されている高性能なノブとキャップです。 ●品質、信頼性、耐久性、機能性で機器を支援します。 ●世界中のサウンドスタジオ用機器やモバイル通信デバイス等で使用され、高い評価を得ています。 ●医療用、科学測定用他、すべての業界標準のあらゆる用途の機器に対応し、動作します。 ●－40～70℃での過酷で厳しい環境下での動作が可能です。 ●軸への固定は、多くの実績をもち、信頼性に定評のあるコレットチャック方式です。 ●ノブ本体は、直径φ9～φ21から選択可能です。 ●方向指示線ありタイプと、なしタイプがあります。 ●光沢あり、なしの2種類があります。 ●使用用途は、測定・制御技術、医療・実験装置、分析装置、診断検査装置、モバイル緊急警報システム、通信機器などです。

試験電圧はAC, DCそれぞれ最大5kV、試験結果は標準装備のRS-232Cおよびステータス端子で出力。 データ収集のユーティリティ・ソフトを用意

■新開発のPWM電源を採用 ■耐電圧試験電圧のライズタイム・フォールタイム設定機能付 ■最大16パターンの耐電圧試験を連続運転可能（単独耐電圧試験時） ■耐電圧試験電圧 AC5kV (100VA) ■絶縁抵抗試験電圧 DC25～1000V(6レンジ) ■リモートI/O、RS-232C、USBインタフェース付 ■インターロック機能、キーロック機能等 安全性重視設計 ■データ保存に便利なユーティリティソフトを用意

標準装備のRS-232C通信で試験結果を出力します。耐電圧試験はAC5kV、絶縁抵抗試験はDC500V/1,000V、2,000MΩレンジを内蔵し、9種の試験条件を予め登録可能。

【Model 850A】 は､耐電圧試験(ACW)､絶縁抵抗試験(IR)それぞれの単独試験や連続試験を 10組記憶できます。 耐電圧試験は､被試験物に印可する試験電圧までの上昇時間および下降時間を設定できます。 絶縁抵抗試験は､試験終了後に被試験物に充電された電荷を放電する機能付です。 <主な特長> ■ 耐電圧試験電圧の上昇時間および下降時間の設定機能付 ■ 耐電圧試験電圧(AC W) AC5kV、絶縁抵抗試験電圧(IR) DC500V / 1000V (2レンジ) ■ 最大10パターンの自動試験モードをメモリー 　　ACWとIR の単独試験または連続試験が可能 ■ インタフェースとして、リモートI/O、RS-232C装備 ■ インターロック機能、キーロック機能等 安全性重視設計 ■ データ保存に便利なユーティリティソフトを用意 ●詳しくは、お問合せ・カタログ・HPをご覧ください (http://www.tsuruga.co.jp/products/850a/index.html)

出力容量500VA(5kV, 100mA)の耐電圧試験とDC500V/1,000V, 2000MΩの絶縁抵抗試験機能を内蔵。データ収集ユーティリティソフトも用意。

●ウェアラブル端末用として最先端の設計を取り入れた小型ケースです。 ●手首につけて、首からかけて、シャツやズボン・ポケットにひっかけて、コンパクトなボディケースは動作をさまたげず、「ウェアラブル技術」として機能を充分に発揮します。 ●光沢仕上げの上下カバーに、TPE素材のシーリングリングを組み合わせる構造です。 ●上カバー凹部有りと、なしの2種類をご用意しています。 ●保護等級IP65/67の、高度な防水防塵性能を備えています。 ●UV耐性を備えたUL94HB適合ASAの樹脂素材を使用しています。 ●PCBは、上カバーに設けられた突起で位置決めし、上下カバーではさみこむ方式で固定されます。 ●ボタン電池や非接触で充電ができる充電電池等で、電源の供給が可能です。

●スリム化された設計と外観を備えた、携帯型プラスチックケースです。 ●フレームレス設計により、最大4インチ（約10cm）の大型ディスプレイやタッチパネル、小型の電子部品を取り付けることができます。 ●内部には、PCBやコネクタ等を設置する為の十分なスペースが用意されています。 ●上カバーは、凹部の無い平面タイプ、メンブレンスイッチ取付に適した凹部（1mm）タイプ、フロントスクリーン取付に適した凹部（1.6mm）タイプの3種類があります。 ●TPE素材の中間リングは高さを拡張し、IP54の防水シーリング効果をもち、柔らかで衝撃吸収に役立ちます。 ●別売のシーリングは、OHAシリーズに取り付けると、保護等級IP65の防塵・防滴性能を発揮します。 ●別売のフロントスクリーンは、タッチパネルやディスプレイ用等に設計されています。 ●UV耐性を備えたUL94V-0適合ASA+PC-FRの樹脂素材を使用しています。 ●使用用途は、計測制御、無線通信、IoT / IIoT、医療および検査、ヘルスケア、オフィス、安全工学、環境技術などです。

●空間に調和するコントロールユニットです。 ●洗練された外観が、様々なアプリケーションのコントロールユニットとして近代建造物の空間に違和感なく調和する、電子機器用プラスチックケースです。 ●コンセントプラグ／コネクターの接合部や組立用ビスはトリムで隠され、ケースとケーブルのみのシンプルな外観が美観を高めます。 ●下カバーに壁掛け穴なしと有りの２種類のタイプをご用意しています。 ●下カバーには小型ディスプレイやコネクターの組込みスペースが豊富に確保されています。 ●なめらかな弧を描いた上カバーは、LEDシグナル等の情報提供ユニットに融和するデザインです。 ●使用用途は、管理ターミナル・アクセスコントロール盤、パソコンの周辺機器、計測･操作機器、監視･記録機器、医療機器用ケースなどです。

●「握る」ことを最大限に追及した、斬新な形の電子機器用プラスチックケースです。 ●指が自然なかたちで製品を握るように、また自然な感覚で操作できるように、人間工学的に設計されています。 ●手になじみやすく、しっかり保持できます。 ●丸みをおびたデザインが優しさと頑強さを表現し、肌に触れる感覚を大切にしています。 ●魅力的で洗練された斬新な形は、市場に新しい風を吹き込みます。 ●電池ボックス付きの機種は、別途お問い合わせください。 ●使用用途は、医療機器、通信機器、家庭用品ほか、お客様の無限に広がるイマジネーションにゆだねます。

●持ち運びしやすい、手提げハンドル付の電子機器用プラスチックケースです。 ●ケースにハンドル部を設けることで、新しい使用用途への可能性が広がりました。 ●ハンドル部はケースの重心線上に位置し、バランスのとれたプロダクトデザイン、人間工学的に設計された優れた操作性を提供しています。 ●ハンドルパッドには柔軟なTPE素材（エラストマー）を使用しており、心地よい手触りと滑り止め効果があります。 ●ケース背面の側面には、手に持って操作する際に保持しやすいよう凹みを設けています。 ●大きな操作面はタッチパネル等の利用に適しています。 ●内臓可能ディスプレイサイズは、8.4／10.4／13.4インチです。 ●別売のバッテリーコンパートメント（GGBCシリーズ）を取り付けることにより、単3形乾電池が5個まで使用できます。（別途穴加工が必要です。） ●使用用途は、医療機器、入力用端末、モニタリング機器、測定器などです。

面内振動・面外振動を同時に測定。高周波240MHz対応。鏡面・粗面でも測定可能。位相情報をリアルタイムで確認が可能。

面全体の振動・変位をリアルタイム測定。周波数をスウィープしながら振動モード確認。分解能1nm。静的変形の測定が可能。

省スペース・高精度な熱解析用風洞設備で垂直でも水平でも操作できる。PCB、電子部品、ヒートシンクなどの熱特性試験に実績多数。横でも縦でも使用できる。

フロー障害を最小限にした超小型・ロープロファイルの風速・温度センサによりマルチポイントで風速と温度を自動計測します。 使い易いソフトウェアでＰＣによる自動計測、解析、レポート作成が簡単。 各種熱解析テストや風洞実験などに最適。 風速温度のアナログ電圧出力オプション可能。 主な特長 ・風速範囲：0.1～45m/sec（±3％） ・温度範囲：15℃～120℃（±1℃） ・測定ポイント：1～32ch ・インターフェース:RS232C/USB ・センサ寸法：高さ9/12/20mm ・その他各種風速・温度センサ運用可 ：カスタム仕様にも対応

超小型・軽量の熱電対ロガー、最大12万データの記録。周囲温度105℃実績、移動体、回転体などの温度分布測定にも有効。 熱電対各種タイプに対応。分解能0.1℃、±0.5℃。測定間隔0.5秒～3600秒設定。本体寸法27x15x12㎜、25g。 別途10msecからの多点高速測定が可能な高速熱電対ロガーも用意。急激な温度変化の可視化にも対応。

センサ先端部で温度と風速の測定ができ、カスタム形状にも対応可能 多様なセンサをコンパチブルに同時に使用可能 センサリードケーブル長さ～30m 自動車、電子・医療機器、設備管理、空調や各種熱解析試験に実績多数 レンタル機器の用意

小型、軽量でアンプや周波数発信機内蔵で多様な用途に利用可能。自動車、航空機、電子機器、建築、パーツ部品の耐久性試験など好評発売中。

●計測時間の大幅な短縮で試料による全数検査も可能　●低価格設定、クリーンルームや防振台も不要　●光ヘテロダイン干渉計測により理論上外部からの振動を相殺　●レーザー計測で対象物と接触しない　●広範囲の計測可能　●高分解能高さ方向0.1nmでAFMと互換性保持　●測定物の前処理や真空も不要で操作が簡単

多様な樹脂材料、封止材料、SMC/BMC、CFRPコンポジットなど成形プロセス中の流動性、粘度変化、硬化度進行をリアルタイムで硬化終端までモニタリング。 ラボから実際の成形プロセスまで適用可能で従来のDSCらレオメータのデータを補完します。現場でのQA/QCや生産サイクルタイムの削減などにも有効利用。