「トランジスタ/IC/LSI/超LSI」

トランジスタ/IC/LSI/超LSI一覧

  • 対象件数368
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  • 分周・バッファユニット model 3603

    本製品は2.856GHzを入力源および基準信号とし、その1/36逓降出力を高精度増幅、分岐出力させる分周・バッファユニットです。分周により周波数を低くすることで、より安価な計測器での計測が可能となります。 分周精度として、入力基準信号に対する出力の相対誤差に関して、極少な時間差(1桁台のpsオーダ)とする極めて高い安定性を実現しております。本製品は筐体、回路、基板など全て弊社による設計です。 <製品概要> 入力信号: 2.856GHz +14~+18dBm 出力信号: 79.33MHz 20dBm (3分岐) 出力ATT: 10dBm 270°(各分岐毎) 基準信号位相制御: 0~640°

    アイ・エス・エー株式会社

  • 面状発熱体 プロキュアシリーズ

    S(Sillicon rubber)の実績 ●面状発熱体として最も多彩な使用実績 ●曲面への貼り付けも自由自在 ●最長使用温度:200℃ M(Mica)の実益 ●面状発熱体のとして最高の使用温度 ●軽量化による電力コスト削減に実益 ●最高使用温度:600度 P(Polyimide)の実力 ●厚さ0.2mmの極薄ヒータ ●抜群の応答性、高速昇温に実力発揮 ●最高使用温度:250℃

    ワッティー(株)

  • バイコーハイパワーバラエティDC-DCコンバータモジュール Maxi , Mini & Microシリーズ

    現在の電源コンポーネンツに求められている優れた機能、利便性、そして高いコストパフォーマンス。 バイコーハイパワーDC-DCコンバータモジュールは、これらすべてをご提供するために、時代の最先端をゆく電力処理、制御、パッケージング技術を取り入れました。  また、高周波ZCS/ZVSスイッチング方式を採用することで、低熱抵抗、高電力密度、低ノイズ、高効率などを小型パッケージで実現しています。

    バイコージャパン(株)

  • ノンフロン型イオンダスター IC-2-Set

    IC-2-Setのセット内容 ハンディーコンプレッサー イオンダスターガン コイルホース 専用ACアダプター 中空糸ラインフィルター標準付属(2本1セット) 購入後すぐに使用できます。 最新情報は下記の第二ホームページをご覧ください。 http://www007.upp.so-net.ne.jp/iac

    アイ・エイ・シー(株)

  • 高能力ビーズミルMicroMedia(R)

    ナノレベルの粉砕・分散を実現 MicroMediaは、ユニークな構造により高効率・高冷却を実現した湿式ビーズミルです。ナノレベルの粉砕・分散を実現します。  使用可能なビーズ径は0.02mm~0.3mm チャンバー式は金属製とセラミック製の2種類から選択可能 研究開発用から大量生産用まで幅広いラインナップ ビーズの動きを物理的に制御する特殊なチャンバーデザイン シャープな粒度分布を実現 金属粉の分散も可能 高い粉砕・分散効率 高い生産性 カラーフィルターの顔料分散、インクジェットプリンター用インク、ナノ添

    ビューラー(株)

  • USB接続 マルチファンクションデータ集録 NI USB-6210

    アナログ入力、デジタル入出力、カウンタの機能を持った、多機能データ集録デバイス。 バスパワーでコンパクトなため、省スペース化、システム構築・導入にかかるコスト削減を実現。 (バスパワー、16ビット、250 kS/秒) ●16チャンネルのアナログ入力(16ビット)、250 kS/秒のシングルチャンネルサンプリングレート ●2 チャンネルのアナログ出力(16ビット、250 kS/秒)、4 チャンネルのデジタル入力、4 チャンネルのデジタル出力、32 ビットカウンタ ●USB バスパワーによる可動性の向上と自動検出、内蔵のネジ留め式端子台 ●OEM アプリケーション用にボードのみのキットをご用意 ●Visual Studio .NET用 Measurement Studio、LabVIEW、LabWindows™/CVI との優れた統合性

    日本ナショナルインスツルメンツ(株)

  • 『無料データベース・ツールを活用した特許調査・分析&文献調査・分析テクニック』

    本講座では受講者の皆様にPC演習(データベース演習、Excel・PowerPoint演習など)を通じて、特許情報だけではなく文献情報も含めた調査・分析テクニックを体得していただくことを目的としております。

    株式会社AndTech

  • 『誰にでも理解できる新FMEA/FTAの基礎とトラブル再発完全防止の手順・ノウハウ』

    本セミナーは、誰にでも理解が容易で効果抜群の“新FMEA”の基礎とその有効活用に軸足をおき、質疑応答とグループワーキングに重点をおいたセミナーです。講師は、設計コンサルタントとして各企業の開発部隊に中に入り、FMEAを実践指導しています。ここで得たノウハウ通して、ふんだんな「匠のワザ」を伝授します。

    株式会社AndTech

  • トヨタ工場見学付『日本のものづくり産業の行方と生活自立立国日本の構築』~自動車・エネルギー産業を中心に~

    この講座は、日本の産業界の将来を先見の目で解析し、国内企業に生き残るための改革の指針を提言するものである。

    株式会社AndTech

  • 『導電性高分子の基礎と重合技術と固体電解コンデンサならびに電子デバイスへの応用展開』

    まず、高機能ポリピロールならびにポリエチレンジオキシチオフェンを実現するための手法についてデータに基づき解説する。次に、それらを用いた固体電解コンデンサの実用化ならびに優れた特長を紹介する。さらに、導電性高分子が今後期待される応用分野についても触れる。

    株式会社AndTech

  • 『LED用封止材料の劣化と対策および信頼性設計・評価法』

    本セミナーでは、LED及びその封止方法に関して解説し、LEDの信頼性の特徴、寿命評価に関する標準化の動きを述べ、LEDシステムの信頼性設計では寿命の統計的データが重要であることを述べます。

    株式会社AndTech

  • 『太陽電池構成材料の開発と電気絶縁性設計・試験評価の勘所』

    本セミナーでは、求められる太陽電池バックシート特性!電気絶縁性!耐久性!封止材との接着性!を述べ、技術改善策を各講師からご提案いたします。

    株式会社AndTech

  • 『改正化審法と最新【欧米中】化学物質規制情報、企業対応のポイント』

    本セミナーでは、化審法改正情報をはじめ、海外規制(EU REACH規則 11月30日に最初登録期限、CLP規則の届出が12月、中国REACH法、台湾の既存物質登録が6月)について、必要な情報をご提供する予定です。事前の内容リクエストも受け付けます。

    株式会社AndTech

  • 『無機高分子の開発最前線』

    【刊行にあたって】 無機高分子研究会設立30年の年にタイミング良く『無機高分子の開発最前線』の本を出版することになったのは,この分野の研究者また関心を持っている方々にとつても喜ばしいことである。また最近の「無機高分子材料化学」の研究開発状況,情報或いは将来を知る上でも更にこの分野の研究を開始しようと思う方々にも,大変役に立つ重要な本であると信じている。

    株式会社AndTech

  • 『パワーエレクトロニクスの新展開』

    【刊行にあたって】 本書『パワーエレクトロニクスの新展開』は,次世代パワーエレクトロニクスのキイデバイスとなるワイドバンドギャップ半導体による先進パワーデバイスを軸に編集された。第1章はSiC,第2章はGaN,第3章はダイヤモンド,最後の第4章は,パワーエレクトロニクスの2大応用分野であるモータと電源の視点から応用の記述がなされている。高度電力化社会の本格的な進展に向けてユビキタスなパワーエレクトロニクスの浸透を加速する多様な応用の開拓に本書が役立つことを期待したい。

    株式会社AndTech

  • 『ディスプレイと照明の材料技術~液晶・プラズマ・有機EL・無機 EL・LED・プロジェクター~』

    【刊行にあたって】 今回の企画は,2005年にCMC出版から発行された書籍『液晶・PDP・有機ELの材料技術』の改訂を含め,これらFPDの材料である基板・照明・光学フィルム・補助剤(接着剤・封止剤・防湿剤)などの最新材料技術・要求特性・展望をまとめることを目的とした。  いうまでもなく,ディスプレイや照明は古くからある市場である。この分野における開発は,市場の動向と密接にかかわって進めなければならない。この意味で総論では,産業論的な側面から当該事業分野の展望を概観した。続く章で各材料分野のエキスパートの方々に最新の情報をレビューしていただいた。従来から,我が国のこの分野の強みは部品と材料にある,といわれてきた。今後ともその優位性を維持強化していくために読者諸氏のお役に立つことを切に願っている。

    株式会社AndTech

  • 『光配向テクノロジーの開発動向』

    【刊行にあたって】 本書は,光分子配向をキーワードとし,基礎,応用両面にわたる新たな展開を知ることを目的とする。この分野で先導的な研究を進めておられる方々に執筆をお願いし,これまでに蓄積されてきた知見をできるだけ共有することにより,これまでの発想をさらに強める一方で,新しい着想を生み出す契機となれば,と期待している。

    株式会社AndTech

  • 『精密高分子の基礎と実用化技術』

    【刊行にあたって】 材料開発編ではプロジェクトでおこなった実用化技術15チームの材料開発事例を,第1章から第5章までそれぞれの材料開発の背景となる基盤技術グループごとにまとめて紹介した。

    株式会社AndTech

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