パソコンへのデータ送信機能
Excelによるデータ管理が簡単

・導電率、比抵抗、塩分測定が可能
・測定データメモリ機能付
・堅牢な防水機能（IP67）

1.低圧損　
2.取付けが一枚の板状の混合機構のため配管をコンパクトに出来ます。　
3.混合する粉体、液体、気体の注入がプレートと一体化。
4.混合する粉体、液体、気体の注入ポートが4種類同時に取れます。
（メイン配管流体を含め5種類の流体の混合が出来ます）
5.流速に対対して3種類の絞り比のタイプが用意されています。
6.稼動部がない為メンテナンスが不要です。
7.多数の綿密な実験データに基づき設計されています。
8.ガス混合、拡散器として使用できます。

●軽量ですので重くしたくない用途にも使用できます。　
●難燃性です。　
●温度による性能変化が少ない材料です。　
●硬化やひび割れなどの経時劣化が少ない材料です。　
●接着剤付きですので施工が簡単です。
●柔軟ですので曲面にも施工できます。　
●目的や用途に応じて積層できます。
●寸法加工も承ります。

英国ドミノ社の産業用インクジェットプリンタ「Aシリーズプラス」は、多彩な製品ラインナップにより、食品・ガラス・プラスチック・金属・ゴム等、多種多様な素材への印字が可能です。

●ノズルシーリング機能と自動洗浄機能のによる安定稼動。常にプリントヘッドをクリーンな状態で保ち、高品質な印字を実現します。

●インク交換は約５分で終了。　簡単、早い、きれい！
マシン内のインクを抜く必要はありません。

●印字ヘッドヒーター機能
インクを一定温度に加熱することにより、環境温度に影響されず、粘度を一定に保持。

●ネットワーク機能、ＵSBポート搭載

その他、ツインノズル搭載複数行印字、高速、ピンポイント、白インク、印字など様々な機種も揃っている。

Windowsベースのソフトウエア「UniSoft」が標準添付されており、昇温、降温の温度プロファイルプログラムを簡単に構築していただくことができます。
IRヒーター、水冷ユニットを標準搭載していますので、高速に加熱、冷却ができます。
110x110mm～310x310mmまで、さまざまなサイズのヒートプレートが選択できます。

講師：大阪府立大学　平井 義彦　氏
会場：大阪ドーンセンター
日程：平成22年6月10日（木）

本講座では、超撥水・超親水化技術のメカニズムから、材料・素材の表面にコーティング加工による改質膜を形成させることでの新規な機能性を付与させる薄膜技術、接触角に関する基本事項と、撥水性の評価における注意点までがしっかり学べます。

本講座では受講者の皆様にPC演習(データベース演習、Excel・PowerPoint演習など)を通じて、特許情報だけではなく文献情報も含めた調査・分析テクニックを体得していただくことを目的としております。

基礎を中心に、中級レベルへの足掛かりまでを含めて徹底的に解説します。これまでの数十回にわたる講演経験に基づき、わかりやすく、目で見て記憶に残りやすい手法・説明で進めていきます。また、よくある質問(FAQ)に対する解説も多く盛り込んでいます。

工場や船舶向けに開発された装置で、クラス1の紫光を発する6ワットのダイオードが装着されています。光の波長は405nm（±5nm）で、人間の目には紫に見えます。
塗膜の下地には、紫外線を反射する添加剤が含まれています。塗膜面に紫外線を照射すると、下地の塗料で覆われていない部分が蛍光を発するので、ピンホールがはっきりわかります。
携帯に便利な電池式です。電源を入れるにはボタンを前方に軽く押し、電源を切るにはボタンを押し込みます。移動中に間違って電源が入らないように、ボタンを固定する環が付いています。

製品例：フットスイッチ、セーフティ磁気スイッチ・電磁ロック付セーフティドアスイッチ・セーフティドアスイッチ・セーフティヒンジスイッチ・ ワイヤロープ式非常停止スイッチ・押しボタン式非常停止スイッチ・セーフティリレーユニット・ディレイタイマユニット・ミューティングユニット

・フローカップ：オリフィスから液体が流下する時間によって粘度を測ります。相対的な尺度にする場合や、粘度を区分する場合によく使われます。通常、測定された流下時間（秒）は、換算表を使ってセンチストークス単位の動粘度に換算できます。
・ディップカップ：Frikmar、Zahn、Shellなどの種類があります。原理はフローカップと同じですが、製造現場や売場で素早く粘度を測る際に便利です。
・回転式：温度と圧力だけでは粘度が変化しない液体の粘度を測定する際に使用します。
・流量計：特に、濃度の高い物質や糊状の物質の流動性を簡単に測定できる計器です。

本セミナーは、誰にでも理解が容易で効果抜群の“新FMEA”の基礎とその有効活用に軸足をおき、質疑応答とグループワーキングに重点をおいたセミナーです。講師は、設計コンサルタントとして各企業の開発部隊に中に入り、FMEAを実践指導しています。ここで得たノウハウ通して、ふんだんな「匠のワザ」を伝授します。

ペンキ塗りやプラズマ溶射された甲板、鋼鉄やアルミニウム、コンクリート地の試験に使用できます。
・収納ケース付き-現場での試験に最適
・手動式-電源不要
・EN13144とISO 4624準拠のカッターが付属

試験方法
ドリーを接着剤で塗膜に固着させます。 Elcometer 106には、ドリーを引き上げる力を徐々に強めるスプリングが入っています。
塗膜が剥がれたときに目盛を読み取ります。この値が塗膜の付着力です。ドリーを離すのに必要な単位面積当たりの力として示されます。試験後にドリーの接着面を検査して、試験が失敗しなかったことを確認する必要があります。
付着力の低い塗膜や平坦でない面での試験用に、直径40mm（1.52インチ）のドリーもあります。このドリーを使用する場合は、読み取り値を4で割ってください。

本講では、分析に最低限必要な基礎原理、スペクトルの読み方のコツ、試料の前処理などの分析テクニックについてお話します。

この講座は、日本の産業界の将来を先見の目で解析し、国内企業に生き残るための改革の指針を提言するものである。

まず、高機能ポリピロールならびにポリエチレンジオキシチオフェンを実現するための手法についてデータに基づき解説する。次に、それらを用いた固体電解コンデンサの実用化ならびに優れた特長を紹介する。さらに、導電性高分子が今後期待される応用分野についても触れる。

AirPcapは、無線LANコントロールプロトコル等を解析するために使用できるUSB無線LANアダプタです。通常の無線LANアダプタでは解析できないコントロール・管理プロトコル等をフルキャプチャすることが可能になります。解析ソフトウエアとしてWireshark（イーサリアル）を使用すれば、無線LANの解析が低コストで実現できます。
また、キャプチャしたデータを再生することができますので、無線環境の再現やテストなどを行うことができます。

Wi-Spy 2.4xは、安価で簡単なUSBスペクトラムアナライザです。2.4 GHz 帯は無線LAN 802.11b/g/nやBluetooth、 Zigbee、HomeRFなどに使用されており非常に混雑している帯域です。
そのため電波干渉などのさまざまなインターフェースの問題が多く、物理的な問題を解決するためには高価なスペクトラムアナライザが必要になりました。Wi-Spy 2.4xは、2.4GHz帯域で使用されるWiFiなどの無線LANなどに生じる問題を低コストで解決します。

本セミナーでは、LED及びその封止方法に関して解説し、LEDの信頼性の特徴、寿命評価に関する標準化の動きを述べ、LEDシステムの信頼性設計では寿命の統計的データが重要であることを述べます。