Max.1600℃
■水素、酸素共 100％濃度対応
■真空度：～20Ｐａ
■装置寸法：1000x1040x1655H(mm)
■有効寸法：150x150x100H(mm)
■コンパクトで焼成試験に最適

■Max.1400℃
■雰囲気：大気、窒素、酸素、アルゴン、二酸化炭素
■有効寸法：330x330x100H(mm)
■同設定で連続炉「ローラーハースキルン」への移行可能なため、量産化が容易です。

Max. 1250℃（間接加熱連続式）
■雰囲気：大気、窒素、窒素＋水素
■金属コンタミを嫌う電子・電池材料等の量産に対応

■Max.1400℃
■円筒形炉芯管の回転により、粉体を攪拌しながら1粒1粒加熱する焼成炉。焼成容器を使わないため熱効率に非常に優れ、粉体焼成の量産設備に最適です。

■Max. 1600℃
■均一加熱（温度精度±2℃）
■高速焼成（例：LCO　24ｈ→12h at 1000℃）
■クリーン（炉材が全てセラミックスで構成可能な為、コンタミを嫌う電池材料等の焼成に最適
■粉体自動処理システム（焼成炉まわりのハンドリングシステムにも対応）