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IRDシリーズ IRDM-NB【マスタ】
本モジュールはIRDシリーズのマスタモジュールです。本モジュールはフィールドバス接続機能を持たないため、自動転送機能を利用してスレーブモジュールから取得した位置データなどを別のスレーブモジュールからアナログ出力(IRDS-AIO、IRDS-AO4)、またはディジタル出力(IRDS-DO)します。パラメータの変更は、専用Windows® ソフトウェア(IRD Manager)で行います。
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IRDシリーズ IRDM-EP1【マスタ】
本モジュールはIRD シリーズのマスタモジュールです。複数のスレーブモジュールと組合せて使用することで、EtherNet/IP システムを構成できます。IRDM-EP1 はEtherNet/IP のスキャナ機器から見るとアダプタ機器となっており、IRD システムのデータを一括してスキャナ機器に転送します。
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IRDシリーズ IRDM-ECT【マスタ】
本モジュールはIRD シリーズのマスタモジュールです。複数のスレーブモジュールと組合せて使用することで、EtherCAT システムを構成できます。IRDM-ECT はEtherCAT マスタから見るとEtherCAT スレーブとなっており、IRD システムのデータを一括してEtherCAT マスタに転送します。
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IRDシリーズ IRDM-CCL【マスタ】
IRDM-CCL はCC-Link マスタ局から見るとリモートデバイス局となっており、IRD システムのデータを一括してCC-Link マスタ局に転送します。
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IRDシリーズ IRDS-DO【スレーブ】
本モジュールは、IRDシリーズのディジタルパラレル出力およびスイッチ出力モジュールです。他のIRDスレーブモジュール、あるいはフィールドバス上位機器からのデータを、パラレル出力、スイッチ出力します。
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IRDシリーズ IRDS-SA【スレーブ】
本モジュールはIRDシリーズのロードセル、圧力トランスデューサ入力モジュールです。120Ω~ 1kΩロードセルまたは圧力トランスデューサを最大2 軸まで接続でき、ディジタル変換データを取得します。IRDマスタモジュールを通して、フィールドバス上位機器または専用Windows®ソフトウェア(IRD Manager)で内部設定を変更します。
ロードセルまたは圧力トランスデューサ(1軸)を接続 -
IRDシリーズ IRDS-WG【スレーブ】
本モジュールは、IRDシリーズの関数波形生成モジュールです。正弦波、三角波、のこぎり波などの周期関数波形やPC で作成した任意の波形を最大4軸で生成することができます。
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IRDシリーズ IRDS-VR-S/M【スレーブ】
本モジュールは、IRD シリーズの回転型VR レゾルバ変換器モジュールです。回転型VR レゾルバを最大2 軸まで接続でき、回転角を任意の分解能で変換します。
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IRDシリーズ IRDS-VR-L【スレーブ】
本モジュールは、IRDシリーズのGMRセンサ(耐環境型リニアエンコーダ)変換器モジュールです。GMRセンサシリーズを最大2軸まで接続でき、スリーブ位置を任意の分解能で変換します。
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IRDシリーズ IRDS-VA【スレーブ】
本モジュールは、IRDシリーズの電磁比例弁ディジタルアンプモジュールです※。IRDM に搭載のフィールドバスを介して上位PLC から電流出力指令を受け取り、電磁比例弁へ電流の比例出力を行うことができます。
※サーボ弁、LVDT付電磁比例弁、またアンプ内蔵電磁比例弁には対応していません。 -
IRDシリーズ IRDS-SV【スレーブ】
本モジュールは、IRDシリーズの油圧/空圧サーボコントローラモジュール(単純適応制御理論)です。1軸の油圧/ 空圧シリンダを利用して高精度な位置制御、荷重制御を簡単に構成することができます。
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IRDシリーズ IRDS-GY【スレーブ】
本モジュールは、IRD シリーズのGY センサ変換器モジュールです。磁歪式リニアセンサプローブを最大2 軸まで接続でき、ディジタル位置データを取得することができます。各軸のバイナリ位置データは、フィールドバスに出力したり、他のスレーブ機器に転送してディジタル出力あるいはアナログ出力することができます。
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IRDシリーズ IRDS-AIO【スレーブ】
本モジュールは、IRDシリーズのアナログ入出力モジュールです。2軸のアナログ電圧/ 電流入出力を備えており、取得したアナログデータをディジタル化し他の機器へ転送、または他の機器より得たディジタルデータをアナログ化し出力します。
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電磁比例弁用デジタルアンプ VACシリーズ
方向流量制御弁、流量制御弁、圧力制御弁など電磁比例弁のNULL、GAIN、出力値などの調整に苦労していませんか?
・精密ドライバーでの調整に苦労!
・出力電流の最大値、最小値の設定にテスターが必要!
・NULLを調整すると最大値が変化してしまう!
・アンプ交換時に、トリマの再調整が面倒!
・同じ仕様のアンプが複数台ある時も、個別に調整が必要! -
TWK 磁気式ロータリーエンコーダ
RXM22・RXM36シリーズは磁気式ロータリエンコーダは、マグネット・ホール素子・ASICで構成された全く新しいタイプのユニークなエンコーダです。
構造は極めてシンプルで、ユーザの回転軸にマグネットホルダを取付け、エンコーダに挿入するだけで組立てが完了し、正確なアラインメントを不要にしました。出力は、インクリメンタルとアブソリュートが用意されています。
RXW22・RXW36シリーズでは従来のシャフトタイプのロータリエンコーダとして利用できます。 -
TWK 差動トランス(LVDT)
ドイツTWK社差動トランスは信頼性の高いHalf-Bridge方式を採用した差動トランスで、コイルおよびエレクトロニクスはエポキシモールドされた完全密閉型で耐環境性に優れ、全面磁気シールドされています。
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TWK 差動トランス(LVDT) IW101 Series
信頼性の高いHarf-Bridge方式を採用した差動トランスでコイル及びエレクトロニクスはエポキシモールドされた完全密封型で耐環境性に優れ、全面磁気シールドがされています。
従来のIW10(有効ストローク4mm、8mm)シリーズに加え、IW101(有効ストローク5mm、10mm、15mm)を追加しました。
お客様のニーズに合わせて、より細かく選定できるようになりました。電源モジュールと組み合わせてお使いください。