■深彫りと高速印字を実現するハイパワー／高出力
■過酷な環境に耐え抜く強靭なボディ／ＩＰ67Ｇ

ヘッド脱着可能！　
レーザ印字のアプリケーションをＨＰにて公開開始！　設備改善にすぐ約立つ事例が盛りだくさん　

味・香り・栄養素がそのまま残っている。素材部分を生かす画期的な粉砕機。　

■Sanitary オールステンレス、分解洗浄が容易で衛生的に使用できます。　
■Small スケールの小型化を実現しました。設置場所を多く取りません。　
■Special　粉砕機による素材ダメージが極めて少ない為、味・香り・栄養素を生かした「付加価値の高い粉」を造り出すことができます。　　

●粉砕用途例：漢方薬など　米・大豆をはじめとした穀物　お茶・大麦若葉などの健康食品　その他の食品　

1ナノメートルを上回る超精密位置決め精度　

■ミニチュア6軸ステージ　Hexapod　M-810　
コンパクトサイズ／パラレル制御　
製品サイズ：φ100×118mm　
ストローク：X/Y=40mm、　Z=13mm、U/V=±11°、W=±30°　
位置決め精度：±0.5μm　耐荷重：5kg　

■高速回転ピエゾステージ　PILine M-660
ストローク：Z軸回転無制限　
位置決め精度：±68μrad
最高速度：720°/s　
耐加重：2kg　

■XY2軸リニアモータステージ　
ストローク：25×25mm～300×300mm　
移動速度：100mm/s　　
位置決め精度：0.3μm　
耐荷重：5kg

シリコンに比べてバンドギャップ幅が約3倍広く、熱伝導率も高いという特性を活かし、各種光デバイスの他、次世代パワー半導体デバイスとしても期待されています。　

1.熱伝導率が大きく放射性に優れている　
2.高温での動作が可能　
3.電子の飽和速度が大きい　
4.絶縁破壊電圧が高い

0.01mN～100KNの製品ラインアップ　
●自動ばね試験機　
●自動荷重試験機　
●ハンディトルク計　
●サイドフォース試験機　
●ハンディタイプ荷重計　
●自動トルク試験機　
●ねじ締付け試験機　
●各種テストスタンド　
●計測ソフトウェア　
●ゴム・プラスチック荷重試験機　

■新製品　JSV-H100　縦型自動スタンド　
サーボモータ仕様で豊富なデータ出力。　
高精度・高機能・簡単操作で　
298,000円（本体のみ）

コンクリートのクラック、はく落はご相談ください！

高架橋・橋脚など土木工事ほか、風力発電用ブレード、船舶、サーフボードまで、ひび割れて困るものに最適です。

「コンクリート片落下対策をより効果的に施工」
・コンクリート片はく落防止用 連続繊維シート

「ひび割れ幅の変化を簡単モニタリング」
・コンクリート構想物の ひび割れ拡大検知シート

セルフ・タップ機能を持った従来品に見られない作業性の良いセルフ・タッピング・インサートです。

マットな質感とナチュラルな木目柄をもつ高耐久素材を使用。
アルミ形材と同等の取り扱いができます。

共焦点顕微鏡モード：71°傾斜面を測定　干渉モード：0.1nmの高精度測定　コンパクトな測定ヘッドで高速測定

ATOPSは，レーザー技術と光ファイバー技術の融合により，サブナノメートルレベルの分解能を有する超高精密非接触変位計です．
独自のファイバーアレンジにより，測定物の反射率変化の影響を除去し，超高分解能と高速応答性を実現しました．
研究開発分野から品質管理・機械制御まで，応用性の高い高性能ツールとして活用いただけます．

光ファイバーを用いて，測定対象物に光を照射し，反射光を検出することにより，物体の変位を非接触で簡単に計測することができます．
プローブは小型軽量でフレキシビリティが高いため，様々な装置に組み込みが容易です．また100kHzの広い応答性を有するので，各種振動測定にも利用可能です．

真直度，平面度，回転位置精度測定などに最適な高精度光電式二軸オートコリメーターです．
高分解能でありながら，広い測定レンジを有し，操作性の高いコントローラーと，容易に光軸位置決め可能なレーザーアライメントユニットにより，簡単に高精度測定を実現することができます．

PSセンサは，独自の技術による静電容量方式を採用し，高安定・高分解能・汎用性を実現した超精密非接触変位計です．変位・振動・形状・位置検出など幅広い分野に用いられ，コストパフォーマンスを追求した汎用型変位計です．

コの字型油圧シリンダー
今まで不可能だった試験がTL-30で解決！

設計図書に準じ所定の削孔を行った後、削孔内を圧縮空気により粉埃を除去清掃後アンカー筋を押し込み、注入パイプ及び空気抜きパイプを取り付けシールで固定する。>エポキシ樹脂注入材を足踏み注入器等で注入する。養生して完了。

浄水場（上水道）のポンプ交換のため、鋼管（Φ1000t＝19mm）の切断にワイヤーソーを用いた工法例

「もし、大震災が起きたとしたら。」
貴方は、職場から無事に逃げ出すことが出来そうですか？
下敷きになりそうな位置に、倒れやすい棚や機械はありませんか？
機械が壊れてしまったら、たちまち操業停止になりませんか？

耐震補強工事について
耐震改修促進法が1995年10月に制定され、新耐震基準（建築基準法）が施行された1981年（昭和56年）以前の建築物や構造上バランスの悪い建物は、耐震診断により安全性をチェックして必要に応じ耐震性補強する必要があります。当社では、橋梁耐震補強工事、建築耐震補強工事を行っています。

建築工事現場、土木工事現場、において、新築工事から耐震補強工事、解体工事にいたるまで、あらゆる場面で利用されており、用途はさまざま。

某現場でのH鋼＋コンクリート切断例