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製品詳細
株式会社AndTech
太陽光発電用パワーコンディショナの技術動向
光学測定 スイッチング電源 実装機器/システム モータ 光 トランジスタ/IC/LSI/超LSI ダイオード 発光ダイオード 抵抗器 コンデンサ スピーカー コイル/トランス リレー 振動子 プリント基板 コネクタ 開閉器(スイッチ) 電線 端子 その他 ケーブル アクセサリ 直流電源 交流電源 高圧電源 その他 構成要素/部品 その他 その他 設計受託サービス その他 モータドライバ エンコーダ 歯車 プーリ クラッチ ブレーキ 減速機 その他 電子/半導体材料 評価/計測機器 メカトロニクス MEMS その他 電気系【9月22日】セミナー
★効率改善の要求、、、なぜ効率改善が必要なのか!?
★パワーコンディショナの実用化、普及の課題は!?
- 株式会社AndTech
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【所在地】〒214-0032神奈川県川崎市多摩区枡形6丁目16番17501号
【電話番号】050-3538-1954 【FAX番号】050-3658-0119
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詳細確認またはお申込をご検討されている方は下記URLをご覧ください ▼
http://ec.techzone.jp/products/detail.php?product_id=1003
【講演主旨】
近年,世界規模で新エネルギーインフラ整備が進められています。日本でも,昨年11月に一般家庭からの太陽光発電電力の買取価格が48円/kwに引き上げ られ,官民一体で太陽光発電の普及・拡大に取り組まれています。本セミナでは,太陽光発電に必要なパワーコンディショナの技術について,基本原理から最新 の動向までを横断的に解説します。
【キーワード】
1.太陽光発電
2.パワーコンディショナ
3.マイクロインバータ
4.SiCデバイス
5.GaNデバイス
6.SMCリアクトル
1.パワーコンディショナの基礎
1.1 パワーコンディショナの基本構成
1.2 効率改善の要求→なぜ効率改善が必要か?
1.3 主な太陽電池の種類と特性
1.4 最大電力追従(MPPT)制御
1.5 パワーコンディショナの構成部品(半導体、ダイオードなど)の動向
2.パワーコンディショナの実際、基本回路と動作原理
2.1 主な関連法規と認証
2.2 系統連系と保護協調
2.3 主なパワーコンディショナの回路構成と特徴
2.3.1 単相(小容量)
2.3.2 三相(中・大容量)
3.SiCパワーコンディショナの可能性
3.1 SiCパワー半導体デバイスの原理・特性
3.2 期待される性能・機能
4.パワーコンディショナの実用化、普及の課題
4.1 要求性能は何か?
4.2 高電力密度化や高周波スイッチングにメリットはあるか?
4.3 普及のための技術とは
【質疑応答 名刺交換】
詳細確認またはお申込をご検討されている方は下記URLをご覧ください ▼
http://ec.techzone.jp/products/detail.php?product_id=1003
セミナー番号
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S00923 |
講 師 |
芝浦工業大学 講師 齋藤 真 氏
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対 象 | 太陽電池に関心のある技術者、担当者 |
会 場
|
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日 時
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平成22年9月22日(水) 13:00~16:00
【16:00講義終了。16:00~16:30 フリータイムQ&A】 |
定 員 | 25名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。 |
聴講料
|
1名につき45,150円(税込、テキスト費用・お茶代を含む)※9月10日までに初めてお申込いただいた新規会員様は早期割引価格⇒39,900円⇒(要会員登録無料) ◆早期割引:お申込の際に人数登録で“1名(早期割引申込:新規会員登録者のみ)”をご選択ください ◆同一法人より2名でのお申し込みの場合、69,300円 |
【講演主旨】
近年,世界規模で新エネルギーインフラ整備が進められています。日本でも,昨年11月に一般家庭からの太陽光発電電力の買取価格が48円/kwに引き上げ られ,官民一体で太陽光発電の普及・拡大に取り組まれています。本セミナでは,太陽光発電に必要なパワーコンディショナの技術について,基本原理から最新 の動向までを横断的に解説します。
【キーワード】
1.太陽光発電
2.パワーコンディショナ
3.マイクロインバータ
4.SiCデバイス
5.GaNデバイス
6.SMCリアクトル
【プログラム】
1.パワーコンディショナの基礎
1.1 パワーコンディショナの基本構成
1.2 効率改善の要求→なぜ効率改善が必要か?
1.3 主な太陽電池の種類と特性
1.4 最大電力追従(MPPT)制御
1.5 パワーコンディショナの構成部品(半導体、ダイオードなど)の動向
2.パワーコンディショナの実際、基本回路と動作原理
2.1 主な関連法規と認証
2.2 系統連系と保護協調
2.3 主なパワーコンディショナの回路構成と特徴
2.3.1 単相(小容量)
2.3.2 三相(中・大容量)
3.SiCパワーコンディショナの可能性
3.1 SiCパワー半導体デバイスの原理・特性
3.2 期待される性能・機能
4.パワーコンディショナの実用化、普及の課題
4.1 要求性能は何か?
4.2 高電力密度化や高周波スイッチングにメリットはあるか?
4.3 普及のための技術とは
【質疑応答 名刺交換】
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